旭日の想い

旭日の想い
皆が
幸せに成る
仕事をする

社是で表現する「皆」とは、お客様、旭日グループの職員、環境、世の中のことを示します。


環境無くして人は生きることはできません。売り手だけが幸せ、買い手だけが幸せ、このような偏りが無く、万物全てにおいて三方良しの精神で、売り手・買い手・環境を含む世の中が幸せになる仕事をします。そのために旭日グループは職員一同が誠実に事業に取り組み、職員の成長とともに、会社として成長し続けます。


誠実に事業に取り組むということは、お客様や社会に対して常に真摯に向き合い、お客様や社会が幸せになる仕事をするということを意味します。私たちは誰も幸せにならない不誠実な仕事は一切いたしません。そして、お客様、職員、環境を含む世の中が幸せになる仕事を通して社会に貢献し、世の中において無くてはならない存在になります。

お客様の幸せとは

会社が成長発展し、事業が成功することをお客様の幸せと定義します。
会社が成長発展すると取り巻く社会や人々に価値が分配され、新たな雇用が創出される可能性も拡がります。
そして、お客様の社員や家族、取引先も幸せを享受することになります。

職員の幸せとは

職員が未来に希望を抱き成長し、職員とその家族の物心両面ともに豊かになることを職員の幸せと定義します。

世の中の幸せとは

成熟社会においても旭日のお客様や職員一同が価値を創造し、その価値を取り巻く環境に分配をすることで、世の中の経済の循環に寄与することができます。
このような小さく身近な貢献が拡がることにより、世の中の経済が好循環を続けることを幸せとし、不誠実な仕事で価値を低下させることは旭日として是としません。

経営理念

お客様を支え、伴走し、
共に成功に賭ける

職員の安心、成長、幸せを
最重要と捉え、ワクワクな事務所で
あり続ける

仕事が出来る感謝を忘れず、
価値創造を通して
社会に恩返しをする

会社が是とすることは皆が幸せに成る仕事をすることです。
旭日の存在意義は、お客様が成功し続けること。職員やその家族が安心して、誠実な仕事をすることができ、成長し、幸せになること。そして日々仕事が出来ることに感謝し、お客様や職員一同の価値創造を通して、仕事が出来る社会に恩返しをし続けることを目的とします。

行動指針

行動指針
  • 誠実である
  • 謙虚である
  • 感謝する
  • 思いやりの心を持つ
  • 協調性を持つ
  • 高い志を持つ
  • 質の高い仕事をする
  • プラス α の視点を持つ
  • 新しいことに積極的に取り組む

そして、
仕事は楽しく仲良く前向きに

ロゴに込めた想い

ロゴに込めた想い

新しいロゴマークは、イニシャル「A」をモチーフに、リボンのように流れる曲線で、しなやかさを表現しています。
時代の流れやお客様のニーズに寄り添い、難局が立ちはだかったとしてもともに歩み課題を解決する「しなやかな強さ」への誓いを込めました。

ごあいさつ

代表社員税理士 桑畑 弘道

代表社員税理士

桑畑 弘道

私たち旭日(あさひ)グループは追求します。
それは、「何のため」か。


士業を目指したのは、何のため。
仕事をするのは、何のため。
頑張り抜くのは、何のため。
旭日の社是「皆が幸せに成る仕事をする」ここに、その想いを詰めこみました。縁する皆様の笑顔のために、私たちは全力で尽くします。税理士・弁護士・司法書士・公認会計士・社会保険労務士、その他、人材育成業務を行う関連会社など、チーム一丸となってお仕事させて頂きます。


もちろん、社員の幸せも追求します。
自分の子供たちを入れたい企業って、それだけで素晴らしいと思いませんか。仕事ができる感謝を忘れず、社会貢献する気概を持ち、これからも全ての仕事に全力で取り組んで参ります。


皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
ともに夢を実現させましょう。

副代表社員税理士 久保 聡

副代表社員税理士

久保 聡

昨今の新型コロナウィルス感染症の問題、少子高齢化、地球温暖化、ITやAIなどの技術革新・・・急激なスピードで世の中は変化し続けています。まさに現在は「VUCA(ブーカ)の時代」と言われ、将来の予測が困難な状況にあります。


この激動の時代を乗り越えていかなければならない中小企業の経営者の皆様の苦労、孤独や不安は計り知れません。
皆様に寄り添い希望の光を見いだしたい。
そして、共に成功に賭け明るい未来を手に入れたい。
そんな想いを抱きながら、私たちは日々、業務に励んでおります。
私たちのミッションは「皆が幸せに成る仕事をする」こと。
その実現のために、何をすべきなのか?何ができるのか?を常に考えながら、皆様と手を取り合って、旭日の名のとおり「旭日の勢い」で、いよいよこれからと進んで参りたいと思っております。